PTQ横浜でちょっと疑問に思ったルールの問題
2005年5月10日PTQで実際にあったルールの問題です。答えは今週中に書きます。なかなか今までになかった状況なのでちょっと書いてみようと思った次第。
<問題>
プレイヤーXが、《斉射の口切り》に《氷河の光線》を連繋してプレイしました。
《斉射の口切り》部分の対象はプレイヤーYがコントロールするクリーチャーA。
《氷河の光線》部分の対象はプレイヤーYがコントロールするクリーチャーBです。
さて、それに対応して、プレイヤーYが、クリーチャーAに《消耗の渦》を使ってそれを手札に戻してしまいました。
この状態で、上記の連繋呪文を解決した場合、どうなるでしょうか?
具体的にいうと、
(1)クリーチャーBにダメージは入るでしょうか。
(2)プレイヤーYにダメージは入るでしょうか。
どういうルールが適用されて、結果としてどうなるのかというのをきちんと説明するのはなかなか難しいかも。
でもまあ簡単かもなあ。
<問題>
プレイヤーXが、《斉射の口切り》に《氷河の光線》を連繋してプレイしました。
《斉射の口切り》部分の対象はプレイヤーYがコントロールするクリーチャーA。
《氷河の光線》部分の対象はプレイヤーYがコントロールするクリーチャーBです。
さて、それに対応して、プレイヤーYが、クリーチャーAに《消耗の渦》を使ってそれを手札に戻してしまいました。
この状態で、上記の連繋呪文を解決した場合、どうなるでしょうか?
具体的にいうと、
(1)クリーチャーBにダメージは入るでしょうか。
(2)プレイヤーYにダメージは入るでしょうか。
どういうルールが適用されて、結果としてどうなるのかというのをきちんと説明するのはなかなか難しいかも。
でもまあ簡単かもなあ。
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