Eh?
2006年1月20日 カナダは英語ですが、カナダならではの英語というのもあります。今日はそれを紹介してみましょう。
(1)Eh?
タイトルにしたこれ。「エィ?」と上昇調で発音します。あんまり意味はなくて、「でしょ?」くらいの意味。たとえば
It’s not that bad Eh?
(そんなわるくないじゃない、ね?)
こんな感じ。
(2)AnglophoneとFrancophone
アングロフォンとフランコフォン。意味は、「英語をしゃべるカナダ人」と「フランスをしゃべるフランス人」。カナダではフランス語がネイティブな人も多いので、こんな言葉があります。
(3)Hi, how are you doing?
単語じゃないですが、カナダ人は本当にこれをよく言います。コーヒーショップのレジの人とかに言われることもあります(知り合いじゃないのに)。これは実際何かを聞いてるわけじゃなくて、実は単なる挨拶。はっきり言って「Hello」と同じです。だから普通に“good, how about you?”とか返してやればイイみたいです。別にちょっと体調が悪くてもそれを説明したりする必要は無いみたいw
(4)Loonie、Toonie
ルーニーは1ドル硬貨。トゥーニーは2ドル硬貨のことです。2ドル硬貨って意外と便利なんですよね。
(5)billとcheck
レストランで食事が終わって、勘定書を貰うときにはカナダでは「bill, please」と言うことが多いですが、アメリカだとbillじゃなくてcheckなんだそうです。まあカナダでもcheckは通じますけどね。
(6)washroom
カナダだとトイレは“washroom”ですが、アメリカとかだとそうでもないというのを聞いたことがあります。“water closet”か“bathroom”を使うんですかね。
今日は写真はお休み。
(1)Eh?
タイトルにしたこれ。「エィ?」と上昇調で発音します。あんまり意味はなくて、「でしょ?」くらいの意味。たとえば
It’s not that bad Eh?
(そんなわるくないじゃない、ね?)
こんな感じ。
(2)AnglophoneとFrancophone
アングロフォンとフランコフォン。意味は、「英語をしゃべるカナダ人」と「フランスをしゃべるフランス人」。カナダではフランス語がネイティブな人も多いので、こんな言葉があります。
(3)Hi, how are you doing?
単語じゃないですが、カナダ人は本当にこれをよく言います。コーヒーショップのレジの人とかに言われることもあります(知り合いじゃないのに)。これは実際何かを聞いてるわけじゃなくて、実は単なる挨拶。はっきり言って「Hello」と同じです。だから普通に“good, how about you?”とか返してやればイイみたいです。別にちょっと体調が悪くてもそれを説明したりする必要は無いみたいw
(4)Loonie、Toonie
ルーニーは1ドル硬貨。トゥーニーは2ドル硬貨のことです。2ドル硬貨って意外と便利なんですよね。
(5)billとcheck
レストランで食事が終わって、勘定書を貰うときにはカナダでは「bill, please」と言うことが多いですが、アメリカだとbillじゃなくてcheckなんだそうです。まあカナダでもcheckは通じますけどね。
(6)washroom
カナダだとトイレは“washroom”ですが、アメリカとかだとそうでもないというのを聞いたことがあります。“water closet”か“bathroom”を使うんですかね。
今日は写真はお休み。
コメント